自分が食べられないもの与えていますか?意外と怖いペットフード!
人間だけではなく、動物も食べたもので体は作られます。愛犬のご飯、、、どんなものを与えていますか? 成分も確認してますか? 人間には禁止されている添加物がたくさん使われている場合があることは知っていますか?
我が家では、シーズーを2匹飼っています。
上の子は今年10歳になります。下の子は、6歳です。
姉犬を飼ったときには、ペットショップで言われるものを買って与えていました。
食べてくれなくて、缶詰めのウェットフードを足したり、ネットの評価のいいフードに変えたり、いろいろやっていました。
フードを開けると、すごい匂いがするから、息止めてました。 その頃は、ひっかき傷を良く作ってたので、病院にもよく行ってました。 毛を掻きむしることもありましたね。血だらけになっててびっくり!!! なんてことは、多々ありました。。。
そんな時に、知り合いの人に、自分が食べられないものをワンちゃんにあげてるの?と言われ、、、
調べてみると、ほんとに怖いんですよね。 商品の裏側の内容表示を見てみると、ほんとにたくさんの添加物が入ってます。 野菜入り。。。って書いてあるのを見てみると、着色料が入ってます。 自然の色じゃないんですよね。
着色料でアレルギー出る場合もあるんです。 自分で見て判断するって大切なことです。
自分なりに調べてみて、、、 何か所か、お試しセットで試してみて、そのあとは、ずっと同じご飯を上げています。
うれしいことに、いまだに、病院にかかることもなく、毎食完食しています。
人にとっても、犬にとっても、食べるものは大切なんです。 食べたものでできているのは、人間も犬や猫などの動物も同じなんですよね。 私たちの選ぶフードで、健康状態が変わるんです。 ペットには元気で長生きしてほしいですよね!! まずは、フードを変えてみることです。
我が家の2匹は、定期的に病院に行くことはありません。
シーズーは、たれ耳なので、外耳炎を起こすことはあるので、その時と、予防接種・フィラリアぐらいです。
姉犬が、絶対に 皮膚病になります。と言われたことがあります。 でも、大丈夫です。
7歳くらいには、歯石取をしないといけない。と言われたことはあるので気になって聞いてみますが、歯茎もきれいなピンクだし、歯石もそんなについてない。と言われています。
人も動物も食べるものって大事なんですね。。。
最近、狂犬病の注射に行ったときに、お話されていたのですが、
病気があるからいろいろ制限してたんですけど、やめたんです。 好きなもの食べさせてあげることにしたら、元気になったんです。
と話されてました。 アレルギーだったり、病気の種類によっては制限も必要かもしれませんが、病気にならない。ことを大前提で考えることが大事なんだと思います。
今のフードは、すごくいい匂いがします。
少しの知識と行動力で、愛犬の健康手に入れましょう。。。